サバニ、サバニ・レース、サバニ・クルージング、サバニ・ツアー・沖縄

帆掛サバニ・フェスタin南城へ参加

今回のチームメンバーは角田をスキッパーとして、糸満の大城豊さんおよび南条の近藤さんの3名でした。レースは、残念ながら28隻中26位の結果となりました。レース委員会のオープンな運営と温かい歓迎をうけて、楽しませていただくことができました。近藤さんからは、取り立てのオクラをたくさんいただきました。ありがとうございます。

 

「海駆ける自転車、サバニ」・・・琉球新報の掲載記事 チーム・ヘンサー角田

帆掛サバニを初めて見た時、燃料や場所の制約を受けず自転車で自由に走り回っていた頃の記憶が甦り、以来、その魅力と技術習得にのめり込んでいます。先日(9月13日)、初参加した南城市サバニフェスティバルの印象を伝えたくて、思わず筆をとりました。

30隻近くのサバニが集結した様子は壮観で、久高島を望む海面に反射する朝日に映すそのシルエットは大変美しいものでした。また、レースは1位と2位との差がたった1~2秒と、応援する人も随分力が入ったに違いありません(我がチームは無事完走)。

そんな中で、HPへのタイムリーな情報掲載、琉球船舶旗をモチーフにした大会旗等、控え目ながらも洗練された運営が強く印象に残りました。ハードに頼り過ぎない、堅実なソフト面での取組みは、サバニ・フェスティバル参加者を支持者に変えていく大きな力になるように思いました。そして、かく言う私も、また来年も参加したいと思っています。

サバニ・レース参戦記

第十回 サバニ帆漕レース参加日記

オーストラリア在住 森いたる

先祖は、平安座出身
オーストラリア在住のため、長い間ご無沙汰していた青木ヨットスクールさんからのメールで、サバニレース参加のお誘いをいただいた時になにかひらめくものがあった。 

私の母方の祖父母が沖縄、それも農地の不足のため最も外向的で、海外移住率の高い平安座という島の出身である。今回のインスピレーションには年齢を重ねるにつれルーツへの関心が高まってきている背景があったのだとおもいます。

事実、祖母の父親は、帆船(大型のサバニのようなものだったと聞く)を操り、南は台湾、北は奄美大島や喜界島まで航海してトレーディングを生業にしていたようだし、祖父の父親はメキシコに渡り、ペトロメックス(メキシコ国営石油公社)の基地ミナティトランという町で効率の良い船を大工に作らせ、やがてその地域の水運業をリードして財をなし、かの地に骨をうずめている。(今年の三月にはメキシコを訪ね、墓参りをしてきました。)

さらに、この平安座には平家の落人伝説がある。
吾妻鏡では壇ノ浦で壊滅した平家一族と入水したとされる安徳天皇たちはその後も落ち伸び、九州各地に落人伝説を残しその足跡を奄美、琉球にも伸ばしたとつたえられる。

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サバニの新しい社会的価値

サバニ、漁船からプレジャーボートへ

サバニは、沖縄固有の伝統的な小舟である。しかしサバニは伝統を受け継ぐだけの、過去の遺物となったのではない。

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帆掛サバニ・フェスタin南城へ出場決定

サバニ・チームヘンサーは平成21年9月13日(日)に沖縄県、南城市で開催されるサバニレースへ出場させて頂くことになりました。

今回のスキッパーは、角田さんが務めます。参加をご希望の方は、青木ヨットスクールへ、ご連絡ください。

なお帆掛サバニ・フェスタin南城の開催準備状況については、これまでの経緯や参加チーム説明会でのQ&Aが詳細に、かつオープンにウエブ上で報告されています。ぜひこちらの、実行委員会のサイトをご覧ください。

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サバニ帆漕レース(座間味-那覇)実行委員会へ、要望書を送付

サバニ・チームヘンサーは、3度にわたり上記レースへ参加させていただきました。
第1回と第3回の参加の際に、艇のインスペクション担当者から、下記と同様の不本意な発言がありましたので、要望書を送付しました。何らかの回答が寄せられることを期待しています。

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