サバニ、サバニ・レース、サバニ・クルージング、サバニ・ツアー・沖縄

3月
11

帆かけサバニ・レースの案内が届きました。

第1回「帆かけサバニ・レースinやんばる」の案内がFAXで届きました。サバニ・チームヘンサーも参加できるよう検討したいと思います。ご希望の方はお知らせください。

第1回「帆かけサバニ・レースinやんばる」実施要項

日時 2010年4月25日 予備日5月2日

開催場所 沖縄県名護市21世紀の森ビーチ

参加費 クルー1名につき1000円

詳細はやんばるサバニ・レースのサイトをご参照ください。

12月
27

サバニ・チームヘンサーの活動報告会

12月20日田尻マリーナで開催された忘年パーティの席上で、角田さんが4年にわたるチームの活動報告と、今後の計画の発表を行った。60名以上の参加者のほとんどはサバニを見たことがない人たちだ。しかしヨットとの共通点は多いので、理解は早い。

11月
23

移転途中の海人工房を訪ねる

那覇へ戻る前に、上原謙さんをお訪ねした。サバニ好きにはたまらないお話が聞ける。

糸満の上原謙さんが自宅で開設していた博物館、「海人工房」が、糸満ふるさと公園内へ移転した。まだ展示品の移設は終わっていないとのことであったが、すでに地元小学校などからの見学日程が決まっており、忙しくしておられるところを、案内していただいた。
糸満海人が使用していた漁業用具を、これまで独力で収集してこられた努力には、本当に頭が下がる。海人文化を伝える貴重な資料の収集と活用を、個人の努力に任せておくだけでよいのだろうか。伝統的な行事の継承、文献資料の整備とともに、漁業用具は海人の生活を伝える大切な資料だ。

親しくしていた故上原初保が作ったサバニのユートゥイ(あかくみ)も、大切に展示されている。

11月
05

サバニ・ヘンサーを糸満で整備

台風が過ぎて、もう青空が見える。崎山さんが那覇のわしたショップへ案内してくれた。ブクブクコーヒーはとても香り高い。

今までは沖縄へ来てもヨットの整備とサバニの準備に明け暮れていて、ゆっくりと那覇を見物する余裕がなかった。

糸満へ戻る。サバニ・ヘンサーは無事だった。しかし竹のバテンとブームに、黒カビが生えて無残な姿だ。カビを洗い落とし、防腐剤を塗布する。

11月
05

糸満でのサバニ・レースは台風のために延期

10月25日開催される糸満サバニ・レースへ出場するために、23日、関空をたった。24日にはチームメンバーの角田さんと、糸満で合流する。
今回の宿泊先は、糸満市内にある民宿「南海の楽園」にした。漁港からは離れているが、自動車で10分だ。レンタカーがあるので、困らない。大阪と違って、台風の影響はすごい。強風がうなりを上げている。夜に風の音で目を覚ます。サバニ・レースが中止となったのに合点がいく。糸満漁港では漁船が皆、台風の強風に備えて太いロープを、対岸から張り渡している。陸上のサバニ漁船も、縛り付けている。

レースがないので、今回は皆旅行気分だ。大城造船の大城豊さんたちとともに、沖縄そばを食べに行く。自動車で25分のところに、「玉や」がある。玉やの沖縄そばは、鰹のだしがよく効いているので、とてもうまい。三枚肉そばを食べる。豊さんは、いつもてびちそばだ。食べ終わってから、写真を撮らなかったことに気づいた。

そばに満足して、雨の中を、那覇に向かった。沖縄県物産展が奥武山で開催されている。「泡盛の試飲会もあるよ。」すてきな一言だ。クース(古酒)も味わえる。馥郁たる香りがたまらない。次々と持ち味を試していく。

10月
06

帆掛サバニ・フェスタin南城へ参加

今回のチームメンバーは角田をスキッパーとして、糸満の大城豊さんおよび南条の近藤さんの3名でした。レースは、残念ながら28隻中26位の結果となりました。レース委員会のオープンな運営と温かい歓迎をうけて、楽しませていただくことができました。近藤さんからは、取り立てのオクラをたくさんいただきました。ありがとうございます。

 

「海駆ける自転車、サバニ」・・・琉球新報の掲載記事 チーム・ヘンサー角田

帆掛サバニを初めて見た時、燃料や場所の制約を受けず自転車で自由に走り回っていた頃の記憶が甦り、以来、その魅力と技術習得にのめり込んでいます。先日(9月13日)、初参加した南城市サバニフェスティバルの印象を伝えたくて、思わず筆をとりました。

30隻近くのサバニが集結した様子は壮観で、久高島を望む海面に反射する朝日に映すそのシルエットは大変美しいものでした。また、レースは1位と2位との差がたった1~2秒と、応援する人も随分力が入ったに違いありません(我がチームは無事完走)。

そんな中で、HPへのタイムリーな情報掲載、琉球船舶旗をモチーフにした大会旗等、控え目ながらも洗練された運営が強く印象に残りました。ハードに頼り過ぎない、堅実なソフト面での取組みは、サバニ・フェスティバル参加者を支持者に変えていく大きな力になるように思いました。そして、かく言う私も、また来年も参加したいと思っています。

8月
26

サバニ・レース参戦記

第十回 サバニ帆漕レース参加日記

オーストラリア在住 森いたる

先祖は、平安座出身
オーストラリア在住のため、長い間ご無沙汰していた青木ヨットスクールさんからのメールで、サバニレース参加のお誘いをいただいた時になにかひらめくものがあった。 

私の母方の祖父母が沖縄、それも農地の不足のため最も外向的で、海外移住率の高い平安座という島の出身である。今回のインスピレーションには年齢を重ねるにつれルーツへの関心が高まってきている背景があったのだとおもいます。

事実、祖母の父親は、帆船(大型のサバニのようなものだったと聞く)を操り、南は台湾、北は奄美大島や喜界島まで航海してトレーディングを生業にしていたようだし、祖父の父親はメキシコに渡り、ペトロメックス(メキシコ国営石油公社)の基地ミナティトランという町で効率の良い船を大工に作らせ、やがてその地域の水運業をリードして財をなし、かの地に骨をうずめている。(今年の三月にはメキシコを訪ね、墓参りをしてきました。)

さらに、この平安座には平家の落人伝説がある。
吾妻鏡では壇ノ浦で壊滅した平家一族と入水したとされる安徳天皇たちはその後も落ち伸び、九州各地に落人伝説を残しその足跡を奄美、琉球にも伸ばしたとつたえられる。

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8月
26

サバニの新しい社会的価値

サバニ、漁船からプレジャーボートへ

サバニは、沖縄固有の伝統的な小舟である。しかしサバニは伝統を受け継ぐだけの、過去の遺物となったのではない。

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8月
26

帆掛サバニ・フェスタin南城へ出場決定

サバニ・チームヘンサーは平成21年9月13日(日)に沖縄県、南城市で開催されるサバニレースへ出場させて頂くことになりました。

今回のスキッパーは、角田さんが務めます。参加をご希望の方は、青木ヨットスクールへ、ご連絡ください。

なお帆掛サバニ・フェスタin南城の開催準備状況については、これまでの経緯や参加チーム説明会でのQ&Aが詳細に、かつオープンにウエブ上で報告されています。ぜひこちらの、実行委員会のサイトをご覧ください。

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8月
20

サバニ帆漕レース(座間味-那覇)実行委員会へ、要望書を送付

サバニ・チームヘンサーは、3度にわたり上記レースへ参加させていただきました。
第1回と第3回の参加の際に、艇のインスペクション担当者から、下記と同様の不本意な発言がありましたので、要望書を送付しました。何らかの回答が寄せられることを期待しています。

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