今回もヘンサーを、糸満から渡嘉敷島へ、ヨット・イーグルと共に自力回航する。渡嘉敷島から翌日、座間味島へ渡り、チームメンバーは古座間味ビーチで野宿する。座間味島の民宿は、どこも満員だったからだ。ビーチ休憩所のご厚意で、ビーチソファーを拝借する。風が強くて、蚊取り線香がきかない。蚊に加えて寒さも加わり、全員寝不足だ。
朝になってサポートメンバーは、沖に停泊しているイーグル号まで、泳いで渡る。着替えは、頭にくくりつけている。残された3人のクルーメンバーが、ビーチでスタートを待つ。しかし3人では、スタート時に海面へサバニを押し出す力がない。観客の協力を仰ぎ、無事にスタートしたが、先頭集団から見る間に引き離された。漕力不足のヘンサーは、とてもついて行けない。
しかし渡嘉敷島の島影を抜けると、南西のモンスーン・ブリーズが吹き渡っている。ブロードリーチで、スピードは10ノットを超える。サポート艇のイーグルは、那覇港沖のフィニッシュ地点でヘンサーを待ち、間違わないよう誘導してくれる。3位だ!なんと運の良かったことか。
那覇市のとまりんで開かれた表彰式へ全員で行く。カップへビールを注ぎ、全員が飲む。来年も参加するぞ・・・。
レース順位の詳細はこちらを参照してください。
琉球新報の記事はこちらをご参照ください。
- サバニの整備は掃除から
- アウトリガーを結ぶブームを作る
- アウトリガーのおかげで安定はずっと良い
- 運良く3位になって喜ぶチーム・ヘンサー
- 表彰式で、カップについだビールを飲み干す
- たまらないぜ
- 糸満へ帰り、造船所の大城さんと喜ぶ







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