今回のチームメンバーは角田をスキッパーとして、糸満の大城豊さんおよび南条の近藤さんの3名でした。レースは、残念ながら28隻中26位の結果となりました。レース委員会のオープンな運営と温かい歓迎をうけて、楽しませていただくことができました。近藤さんからは、取り立てのオクラをたくさんいただきました。ありがとうございます。

 

「海駆ける自転車、サバニ」・・・琉球新報の掲載記事 チーム・ヘンサー角田

帆掛サバニを初めて見た時、燃料や場所の制約を受けず自転車で自由に走り回っていた頃の記憶が甦り、以来、その魅力と技術習得にのめり込んでいます。先日(9月13日)、初参加した南城市サバニフェスティバルの印象を伝えたくて、思わず筆をとりました。

30隻近くのサバニが集結した様子は壮観で、久高島を望む海面に反射する朝日に映すそのシルエットは大変美しいものでした。また、レースは1位と2位との差がたった1~2秒と、応援する人も随分力が入ったに違いありません(我がチームは無事完走)。

そんな中で、HPへのタイムリーな情報掲載、琉球船舶旗をモチーフにした大会旗等、控え目ながらも洗練された運営が強く印象に残りました。ハードに頼り過ぎない、堅実なソフト面での取組みは、サバニ・フェスティバル参加者を支持者に変えていく大きな力になるように思いました。そして、かく言う私も、また来年も参加したいと思っています。